· Ryosuke Saga · news  · 3 min read

本研究室の研究成果について CEC 2026 に採択されました。

本研究室の野田さんの論文が IEEE CEC 2026 に採択されました。

本研究室の野田さんの論文が IEEE CEC 2026 に採択されました。

CEC 2026 に本研究室学生の論文が採択されました

本研究室の 野田千尋さん の論文が、進化計算分野の主要な国際会議である IEEE Congress on Evolutionary Computation(CEC 2026) に採択されました。

CEC 2026 は、2026年6月21〜26日にオランダ・マーストリヒトにて開催される 2026 IEEE World Congress on Computational Intelligence(WCCI 2026) の一部として実施されます。発表は後日行われる予定です。

本国際会議の詳細は以下をご参照ください。
https://attend.ieee.org/wcci-2026/


採択論文

  • Evolutionary Edge Bundling as a Large-Scale Multi-Objective Optimization Problem: A Comparative Study
    Chihiro Noda, Ryosuke Saga
    多目的進化アルゴリズムを用いたエッジバンドリングの比較研究

概要

ネットワーク可視化において、エッジバンドリングは視覚的な煩雑さを軽減するための重要な手法です。本研究では、エッジの幾何形状を複数の目的関数のもとで最適化する進化的エッジバンドリングを、大規模多目的最適化問題として定式化し、代表的な5つの多目的進化アルゴリズム—MOEA/D・SMPSO・NSGA-II・NSGA-III・SPEA2—を統一されたパイプライン上で比較検討しました。

制御点表現・目的関数・データセット・評価プロトコルを統一することで、アルゴリズム間の差異を最適化挙動に帰着させる設計としています。合成ネットワーク1件および実世界の航空ネットワーク2件を用いた実験により、収束速度・パレート集合のカバレッジ・視覚的多様性のトレードオフがアルゴリズムごとに異なることが明らかになりました。本研究は、LSGO 型エッジバンドリングタスクにおけるアルゴリズム選択の実践的指針を提供するものです。


今後の発表に向けて、引き続き研究活動を進めてまいります。

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